waive:(請求など)を差し控える
Ex) As an apology, I’d like to waive your delivery charge. :お詫びとして、配送料のご請求を差し控えさせていただきます。(配送料を無料にする)。
We will not charge your shipping fee. でもよいですが、waiveを使う言い方もあります。
information packet:資料一式
Ex) I’ll give you an information packet in case you have any questions. 質問がある場合に備えて資料一式をお渡しいたします。
Ex) Sorry, I don’t have any extra information packets. :すみません、余分な資料一式はありません。
exceed sales projection:販売計画を超える
販売計画(売上の計画値)はsales projectionsです。直訳するとplanとかにしてしまいそうですが、sales planはその販売計画を達成するための「方法」を指します。
confirm~:~に間違いがないかちゃんと確認する
「確認する」という単語は色々とありますね。多分一番最初に思いつくのはcheckでしょう。checkは(趣味で)写真撮ってもらったあとに綺麗に取れているか確認したり、(なんとなく)雨が降ってないか確認したりとかわりと軽い感じで確認するときに使える単語です。
一方、confirmは間違いがあったらヤバイので確認します、という感じで本当にちゃんと確認したいときに使います。
ホテルとか飛行機とかの予約はそうですよね。
I’m calling to confirm that you’re still reserving~. :(お店側がお客さんに対して)~のご予約でよろしいか確認のため電話しました。
なのでcheckで上げた写真が綺麗に取れているか確認する、の時も仕事でカメラマンがちゃんと取れているか確認する、というときにはconfirmを使ったほうが自然になります。
company retreat:社員旅行
check off:チェックのしるしをつける
Ex) You should check off each item on the order form. :注文用紙の各品目にチェックのしるしをつけてください。
type up the minutes:議事録をタイプして仕上げる
minuteは議事録という意味もあります。type upはキーボードでタイプして仕上げるという意味です。
Would you type up the minutes by ~ o’clock?:~時までに議事録を仕上げてくれる?
のように使えます。
voicemail:留守番電話
Ex) I’m calling in response to a voicemail message I received from you. : 留守番電話が入っていたのでかけなおしました。
go over~:~を検討する
Why don’t we go over all the details so we can propose this to our boss.:上司に提案できるように詳細について検討しましょう。