ハクナマタタ村一世です!
今回は海外の西洋美術館に行く前に覚えておきたい英単語についてまとめます!
個人的に知らなかった単語をまとめているので、みなさんにとって有益かわかりませんが参考にしてみてください!
Art dealer/Gallerist:画商
art dealerと言われれば、画商だと想像できますが2000年代からgalleristとも呼ばれるようになってきています。
というのもdealerと言ってしまうと、画家と買い手の間に入って取引を行ない仲介手数料で稼ぐ無味乾燥な印象がありますが、過去の歴史をひも解けばフランスの偉大な画商ポール・ギョーム(Paul Guillaume)など売れない画家に親身に寄り添いアートの発展に努めた画商たちが多く存在しています。
彼らのような画商に対し言外の意味を与えないように最近ではGalleristと言うことが多くなっているようです。
以前日本の美術館の館長の方が講演をされているのを聞きましたが、Galleristという単語を使われていました。
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